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エンジン不調でレッカー搬送

Mexicoビートル突然エンジン不調になりレッカーにて搬送されました。

ご自宅で洗車後エンジンがかからなくなったとのことです。


エンジンルームにホースで直接水をかけたりしなければ、外からの雨や雪でエンジンがかからなくなるなど直接的な影響は先ずありません。(水が掛からないようにするのに越したことはありません)


やみくもに部品を交換するわけにもいきませんからここが難しいところです。


不具合に影響している部品を取り換えエンジンはすぐに掛かる様になりましたが、何度もテストを繰り返していると、突然アイドリングでハンチングを始めました。


一度エンジンを切り再始動すると何事もなかったかのようにアイドリングも安定しています。

何度となく冷めてはエンジン始動、安定することを確認しテスト走行もOK。


とりあえず症状が出ないのでこれで修理は完了し、また何か症状が出る様であればすぐに

連絡を頂くことで納車させていただきました。


お客様が帰られてしばらくすると帰り道で今度は不調が出るタイミングが別のところで数回出たとのことですぐに再入庫をお願いしてもう一度見させていただくことに。


確かに、アイドリングは問題なく速度60km/h付近で一定で走行中に発生するところまでわかり、ここからもう一度点検をし不具合部品の断定までできました。

症状の再現もできるとこまで見れたので何度もテスト走行を繰り返し再発しないことを確認し、改めて納車いたしました。


この部品がまたいやらしく、モーターは作動しているにもかかわらず制御する領域がずれていたようです。

症状から不具合部品を断定したところまではスムーズでしたがこの部品がまた高い・・・


知り合いのワーゲン屋さんに問い合わせたら運よく手持ちの部品を譲っていただき今回は大変助かりました。


新品の部品ではないので、またその部品が不具合を起こすことも考えられますし、他のセンサーや部品が壊れることも考えられます。

診断機でテストしても大したデータも見れないので(オープンかショートくらい?)制御領域がずれていたり抵抗値のずれなどは判断が難しいところもあります。

時間は多少かかりますがMexicoビートルの不調修理も承ります。


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