自動車の運行補助装置装着車の整備等承ります。
旧い車をきちんと整備して残していくことはとても大切ですが
最新の技術革新にも対応していかなければなりません。
現行の車の大半には標準で運行補助装置がついています。これから販売される車両には義務付け化される装置も多くなります。今までは"チョット擦っただけ"で済んでいましたが損傷した箇所にレーダーやカメラなどのセンサーが付いている場合、万が一の時に安全装置が正常に機能しない など重大なトラブルになりかねません。
フロントガラスの交換なども場合によってはセンサーの位置修正が必要となります。
飛び石などによるガラス交換や事故など保険を利用した修理などもメーカー問わず承ります。
衝突軽減ブレーキ装置、あると便利なレーンキープ装置やアダプティブ装置などもメーカーによって統一されていないので今のところ整備には手間がかかりそうです。
問題なのは、無認可事業所による安易な作業で起こり得るトラブルです。
バンパーを外しただけだから、、、このような作業は特定整備事業の認証を得た事業所以外では行えません。ご注意ください。
Comments